1402年 アンカラの戦いの語呂合わせ
1402年、アンカラ近郊でティムールの軍がオスマン帝国軍を撃破し、スルタンのバヤジット1世を捕虜にした。バヤジットは翌1403年に捕囚のまま死去し、オスマン帝国は後継者争いによる空位時代(1402-13)に陥って一時は解体寸前まで追い込まれる。
バルカン半島へ急拡大していたオスマンがここで足踏みしたことで、風前の灯だったビザンツ帝国は半世紀の延命を得た。コンスタンティノープル陥落が1453年まで遅れたのはこの戦いの結果でもある。ティムール自身は1405年、明への遠征の途上で病死した。
みんなの語呂(2件)
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塩に(402)あんこ、やば!
編集部・2026/8/27
編集部選評
あんこでアンカラ、ヤバでバヤジットを取る。わずか十音たらずで、戦場の名と敗者の名を同時に回収してみせた圧縮率の高さがまず見事。
そのうえで、塩とあんこという取り合わせの気持ち悪さが、内容とよく釣り合っている。飛ぶ鳥を落とす勢いだったオスマンのスルタンが、東から来たティムールにあっけなく捕らえられた。あってはならない組み合わせが起きた年である。「やば!」の一語がその番狂わせを引き受けている。
いよ(14)、鬼(02)のティムール。バヤジット捕らわる
編集部・2026/8/27