1777年 サラトガの戦いの語呂合わせ
1777年、ニューヨーク植民地北部のサラトガで、アメリカ軍がバーゴイン将軍率いるイギリス軍を包囲して降伏させた。独立戦争でアメリカ側が初めて挙げた決定的な勝利であり、植民地軍が本国軍に勝ちうることを国際社会に示した一戦となった。
これを見たフランスは翌1778年にアメリカと同盟を結んで参戦し、続いてスペイン、オランダも加わる。ロシアのエカチェリーナ2世が武装中立同盟を提唱したことでイギリスは孤立し、植民地の反乱は国際戦争へと姿を変えた。独立戦争の転換点として最も問われる戦いである。
みんなの語呂(2件)
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いいな、ラッキーセブン(1777)!皿(サラトガ)いっぱいご馳走
編集部・2026/8/27
編集部選評
七が三つ並ぶ年である。この事実を見逃さず、そのままスリーセブンとして使った。数字が図柄になる瞬間で、他のどの年でも使えない。一七七七にしか許されない読み方である。
そして大当たりという比喩が、内容とよく合う。サラトガでの勝利は、それまで負け続けていたアメリカ側が初めて挙げた決定的な一勝であり、これを見たフランスが翌年に参戦を決めた。スペイン、オランダが続き、ロシアが武装中立同盟を唱えてイギリスは孤立する。一回の勝ちが、国際情勢を丸ごと引き寄せた。まさに配当の大きい当たりだった。
皿でサラトガを受け、ご馳走で当たりの大きさを言う。四年の連作の三つ目、いちばん明るい一句である。
いな(17)、ななめ(77)上の展開!英軍降伏でフランス参戦
編集部・2026/8/27
この事象は「アメリカ独立革命の4大事件」の一部です
きちんと(レキシントン)、皿(サラトガ)まで、よう食った(ヨークタウン)
- レキシントンの戦い(独立戦争の開始)
- →アメリカ独立宣言
- →サラトガの戦い
- →ヨークタウンの戦い