ゴロ世界史

1781年 ヨークタウンの戦いの語呂合わせ

1781年、ヴァージニアのヨークタウンで、ワシントン率いる大陸軍とロシャンボーのフランス軍が陸を、グラース提督のフランス艦隊が海を封じ、コーンウォリス率いるイギリス軍を包囲して降伏させた。これで戦争は事実上決着し、1783年のパリ条約でイギリスは独立を承認、ミシシッピ川以東の土地も割譲した。

フランスの援軍と艦隊がなければこの包囲は成立せず、独立はフランスの支援に多くを負っている。しかしその戦費がフランス王室の財政を破綻させ、1789年の革命を招く遠因となった。アメリカの独立とフランス革命は、この一戦で地続きになっている。

みんなの語呂(2件)

「これで覚える」は1つの事象につき1つだけ選べます。選び直すと、そちらへ移ります。

  • 非難、敗(1781)北、ヨーク(ヨークタウン)耐えた

    編集部2026/8/27

    編集部選評

    連作の最後だけ、頭が「いいな」から「非難」に変わる。四つ並べたときに、ここでだけ調子が沈む。祝いの句ではないという合図が、音の側から入っている。

    「ヨーク耐えた」がよく耐えたとヨークタウンを同時に言う。ワシントンの大陸軍は、開戦から六年ものあいだ、装備でも訓練でも劣ったまま戦い続けた。冬営地で凍え、給料も出ず、脱走が絶えなかった。よく耐えた、という言葉は決まり文句ではなく、事実の要約である。

    なお降伏したのはイギリス側で、耐えたのはアメリカ側だから、「敗北」と「耐えた」は別々の主語を指している。一句のなかで視点が入れ替わるのだが、読んでいて混乱しない。勝敗が同時に決まった一日を、両側から一度に見ているからだろう。

  • いな(17)と言えず、はい(81)と降伏コーンウォリス

    編集部2026/8/27

語呂を投稿する

投稿すると利用規約(自作限定・禁止表現・投稿の利用許諾)に同意したことになります。

この事象は「アメリカ独立革命の4大事件」の一部です

きちんと(レキシントン)、皿(サラトガ)まで、よう食った(ヨークタウン)

  1. レキシントンの戦い(独立戦争の開始)
  2. アメリカ独立宣言
  3. サラトガの戦い
  4. ヨークタウンの戦い

同じ頃の出来事