1776年 アメリカ独立宣言の語呂合わせ
1776年7月4日、フィラデルフィアの大陸会議で13植民地がアメリカ独立宣言を採択した。起草の中心はトマス・ジェファソン。ロックの社会契約説を土台に、生命・自由・幸福追求の権利と、それを侵す政府への抵抗権を高らかに謳った。
独立戦争はフランスなどの支援も得て植民地側が勝利し、1783年のパリ条約でイギリスは独立を承認する。宣言の理念はフランス革命にも大きな影響を与えた。7月4日が現在も独立記念日であることとあわせて、確実に押さえたい年号。
みんなの語呂(2件)
「これで覚える」は1つの事象につき1つだけ選べます。選び直すと、そちらへ移ります。
いいな、成ろ(1776)う!独立国家へ
編集部・2026/8/27
編集部選評
一七七六を「いいな、成ろう」と読むのは、この年号にとってほとんど唯一の正解に近い。同じページの下書きも同じ音に行き着いており、別々に考えて同じ場所へ出たことになる。それだけ自然な読みだということだ。
だがこの句には、下書きにない一点がある。「成ろう」を独立宣言の中身として使い切っていることだ。あの文書は、既にある国が独立を告げたのではない。まだ無い国に、これから成ると宣言したものである。合衆国はこの日に始まったのではなく、この日に始まると決められた。成ろう、という未完了の言い方が、その性格を正確に写している。
四年の連作では二つ目。開戦の翌年に、何のために戦うのかが言葉になった年である。
税はもう嫌、いなな(177)く馬もろ(6)とも独立へ
編集部・2026/8/26
この事象は「アメリカ独立の流れ」の一部です
印紙で怒り、茶を捨て、独立へ
- 印紙法
- →ボストン茶会事件
- →レキシントンの戦い(独立戦争の開始)
- →アメリカ独立宣言
この事象は「アメリカ独立革命の4大事件」の一部です
きちんと(レキシントン)、皿(サラトガ)まで、よう食った(ヨークタウン)
- レキシントンの戦い(独立戦争の開始)
- →アメリカ独立宣言
- →サラトガの戦い
- →ヨークタウンの戦い